TALK TONIGHT

In Bohol Island

ピンキーの最期

お隣の豚、ピンキーが明日のフィエスタのため早朝に、と殺された。

私は見に行けなかったけど、旦那はベランダからその様子を見ていたそうだ。

 

ピンキーは昨年11月に買われてきたとき、子豚だった。今年5月1日のボホール島のフィエスタで食べるために育てられてきた。

あっという間の数か月だった。

ピンキーは大きくなり、殺されて解体され、豚肉になってしまった。明日フィエスタのお昼ご飯に呼ばれているが、ピンキーの名付け親でもある私は複雑な気持ちでもある。

 

スーパーでミンチやぶつ切りになっているものは肉としか思えないが、ある1頭の豚が育てられ殺され肉になってそれを食べるという過程を経ると見方が全く変わってくる。

 

こっちの人は鶏にせよ豚にせよヤギにせよ牛にせよ、ペットではなく家畜・食用として完全に割り切っているのですごい。若い女の子でさえ、と殺を見ても平然としているようだ。子どもの頃から見慣れているのでかわいそうだとか怖いとか感じないらしい。

 

私は飢えてもチャコやチャオ・クーコは食べられないだろうなぁ……。