TALK TONIGHT

In Bohol Island

隣の人が帰ってきた

多分3週間ぐらい居なくなっていたお隣の部屋のご夫婦が、今晩帰ってきた。すごい久々に顔を合わせて挨拶して少し話したが、ネグロス島のドマゲティに地震以降、避難していたそうだ。

 

ドマゲティは電気も水も通常通りで台風の影響も受けていないし、奥さんが1月出産予定の妊婦さんなのでしばし向こうで生活していたという。

 

こっちはまだまだ電気も水も復旧しそうにないので、そのままいたほうがいいんじゃないんかなと思えたが、もうドマゲティへは戻らずこっちに帰ってきたそうだ。

 

停電は、市内等場所ごとに計画停電をして、1日1-2時間つく地域もあるそうだが、うちはなぜか全く外されていてずーっと途絶えている。はずれにあるし、民家の少ない集落なので優先度が低いのだろう。

 

電気については1か月後には小型ジェネレーターが予定通りなら入手できるが、それまでの間、知り合いのお店に借りることにした。感謝。

NETとPC作業は私の場合、仕事で必須ゆえ、モールのカフェなどでもいいが、毎日だと2時間以上充電にかかるので不便になる。それで借りることにした。

実際のところ、しばしPC仕事が忙しくなる。

今日もなんとか下版できた。

 

不便な生活も、頭を使い優先順位をはっきりさせ、と割とやりがいのある面もある。

そういや、今日友人のビジョンが、自分が子どものころは家が貧しかったので電気自体なかった、毎日停電生活だよ!と笑っていたが、不自由体験はやったことがあると後の強みになる部分も大きいと思う。

何でも便利で行き届いていると、知らず知らずのうちに、頭を使わないようになるからだ。