TALK TONIGHT

In Bohol Island

60年代SF

少し前にたくさん本を頂いたので、順に読んでいる。

私は元々は読書家で出版に関わる職業でもあったけれど、年々読まなくなってきた。読みたい本がなくなってきたからだと思う。

 

先日貰った本は割と古い本が多く、こっちで難解な本を読む気力がなかったため、私がもらったのはSFとかショートショートとか、歴史もの、推理ものなどに偏っていた。

60年代くらいのSFを続けて読んでいると、今読んでも古臭くない。すぐれた作品は廃れないものなんだろうし、当時読んでいたときには気付かなかったことがたくさん出てくる。

 

軽く読めるものばかりなので苦にならず、楽しんで読めている。こっちで読書するとは思わなかった。なんせ本屋に日本語の本はなぜか編み物の本数冊しかないし、英語でも本屋は本でなく文具や雑貨の占める面積が大半といえるほど、読書人口が少ない。品薄なうえ本がすごく高いせいもあるだろう。なんせ読書(出版)に関しては日本とは全く逆なのだ。